家族サービスならぬ、息子サービス
先週末は天気よかったですねー。
キャンプ日和。
川に泳ぎにでも行きたかったんだけど、息子へのサービスデーにしてしまったので仕方がない。
ポケモンの映画をみてきました。
息子が映画館で最初に観た映画もポケモンでした。
主人公が苦境にたたされたとき、息子が号泣。
泣き止まないので、そのまま映画館を出たのは懐かしい思い出。
あー、あの頃はかわいかったなー
今回は子供たちの引率のつもりで映画館に送り出したのはいいけど、
ギリギリになってワタシも観たくなって、チケットを購入。
息子たちと離れた席で一人号泣していた母です・・・。
〇〇ママ(私のこと)は子供の心を持っているから、きっと一緒に映画みると思う
って、息子の友達が言ってたんだって。
小学生に行動読まれて、どうなのよ、ワタシ?(苦笑)
でもポケモン映画を観るのは私はこれが最後になると思ってね。
ポケモン20周年記念。
思い出の一本になりました。
そのあと、子供たちを地元のお祭りに送りこんで、終了。
キャンプの疲れと、街中での疲れって別ものだね。
なんでだろ。
しかし、こんな日も息子の成長とともに残り少なくなると思うと、思い出深いのでした。
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